
去る12月6日、檜垣運営委員長(道連広報委員長)の命により、自由民主党道連「HOKKAIDO政治塾」で、講師を務めさせていただきました。
先月、第11期の政治塾が開講したところですが、先一年間に渡り、様々な講話が展開されると承知しています。
私自身も第9期の運営委員長を務めた経験があり、当時の経験を基に「放談(笑)」させていただいたところです。
政治をより身近に感じていただくことや、ともすれば今後に議員を目指す方、更には、塾生ご自身にこれらの経験を広めていただくことが出来るようにお話しさせていただきました。
随分と主観が強めの内容だったとは自覚しています。
しかし、語弊を伴う可能性は残るものの、その分は強いメッセージとしてお伝え出来たと自負していますし、今の自民党が直面している局面において、総花的な内容よりかは需要があるものと判断したところです。
果たして、塾生のお役に立てたのかは未だに「謎」ではありますが、北の元気玉、益々精進して参ります。
最後となりましたが、貴重な機会を与えていただいた檜垣運営委員長をはじめとする運営委員の皆さまと事務局の皆さんに感謝させていただきます。ありがとうございました。
